日帰りボトックス手術へのこだわり

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かねみつクリニックの手術へのこだわり

今福鶴見の地域に根ざした泌尿器科クリニックとして、尿に関わる様々なお悩みに対する診察、治療を行なっております。
また難治性過活動膀胱のより高度で専門的な治療として、ボツリヌス毒素膀胱壁内注入療法(以下「ボトックス手術」と称する)を行っています。
ボトックス手術は健康保険が適用となり、当院では日帰り手術として受けられますので負担を抑えて治療を受けていただくことができます。

状態に合わせた過活動膀胱の治療が可能

過活動膀胱への治療として骨盤底筋体操などの行動療法、またお薬を使った薬物療法などがありますが、これらの治療を続けても症状が改善しない難治性の過活動膀胱の方がおられます。
また副作用により、お薬の長期服用が困難な方もいらっしゃいます。
当院は従来の行動療法・薬物療法に加えて、難治性過活動膀胱への治療としてボトックス手術を行なっております。
ボトックス手術に対応している医療機関は多くありませんが、当院ではこれに対応することで、様々な患者様の状態に合わせた過活動膀胱の治療が行える体制を整えています。

切迫性尿失禁の症状を軽減

過活動膀胱には、「急に強い尿意を感じて、トイレまで我慢できず漏らしてしまう」という切迫性尿失禁というタイプがあります。
この切迫性尿失禁の症状がある場合、「トイレが間に合わなかったらどうしよう…」と不安になり、お仕事に影響したり、外出や旅行が楽しめなかったりするなど、QOL(Quality of Life:生活の質)の低下を招いてしまいます。
ボトックス手術は切迫性尿失禁の症状改善に有効で、患者様のQOLの維持・向上に繋がる治療と考えております。

費用の負担を抑える治療方針を提案

難治性過活動膀胱と診断された場合、保険適用でボトックス手術を受けることができます。
その場合の費用は1割負担の方で2万円前後、3割負担の方で5~6万円程度ですが、ボトックス手術は永続的に効果が続く治療ではないため、繰り返し受けるとなると費用が負担となる場合もあるかと思います。
そうした費用のご負担を少しでも抑えるための治療方針をご提案いたします。
例えば気温が下がる冬は過活動膀胱の症状が強く出ることが多いので、ボトックス手術でしっかり症状を抑制し、反対に尿量が減って症状が軽減されることの多い夏場には薬物療法で対応するという“治療方法の使い分け”です。
患者様お一人おひとりの状態に応じて、こうした治療方針もご提案させていただきますので、過活動膀胱の症状でお困りでしたら、一度かねみつクリニックへご相談ください。