尿もれ(尿失禁)とは

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こんなことでお悩みではありませんか?

・重い荷物を持ち上げた時や、咳・くしゃみをした時など、お腹に力が入ると尿が漏れる
・尿が溜まっている時、少量の尿が漏れ出てしまう
・急にトイレがしたくなり、我慢できずに漏れてしまう
・トイレが近くて、外出時や電車に乗っている時などに困る
・尿が出にくく、トイレを済ませてもスッキリしない
・トイレをした後も残尿感がある
このような尿もれでお悩みでしたら、今福鶴見駅から徒歩8分の場所にあるかねみつクリニックへご相談ください。

尿もれ(尿失禁)とは?
自分の意思とは無関係に尿が出る症状

年齢を重ねるごとに尿に関する悩みを持つ方が増え、なかでも多いのが尿もれという症状です。
尿もれとは自分の意思とは無関係に尿が出てしまう症状で、日常生活に支障を来したり、QOL(Quality of Life:生活の質)の低下を招いたりする恐れがあります。
通常は下着が濡れる程度の少量の尿もれですが、なかには大量の尿が漏れることもあります。

排尿の仕組み

通常尿意を感じた後に、自分の意思で排尿します。
尿意は、膀胱に一定の尿が貯まり膀胱の壁が伸展することにより神経が刺激され脳に伝わる事で感じます。その後排尿しようと意識する事で膀胱や尿道括約筋が作用する事で尿が排出されます。
これが排尿の仕組みで、尿もれが起こる場合、こうした一連の排尿行為のどこかで異常が生じていると考えられます。

尿もれの検査・診断は?

尿もれの原因は多岐にわたりますが、一般的に、膀胱や前立腺に異常がないか確認するために次のような検査を実施します。

尿検査

採尿した尿を顕微鏡で詳しく調べて、尿中に血液や細菌、悪性細胞がないか確認します。

画像検査

膀胱や前立腺に病気がないか調べるために、超音波検査(エコー検査)やCT検査などの画像検査を行います。
CT検査につきましては、必要があると判断すれば当院から徒歩すぐのところにある済生会野江病院をご紹介させていただきます。

膀胱内視鏡(膀胱鏡)検査

尿道や膀胱の病気が疑われる場合、尿道から内視鏡(ファイバースコープ)を挿入して、尿道・膀胱を直接目で見て観察する膀胱内視鏡(膀胱鏡)検査を行うことがあります。
当院では高性能かつ細径の膀胱鏡を導入しているので、検査時の苦痛が抑えられます。

尿流量測定(ウロフロメトリー)

一般的なトイレと見た目が変わらない検査機器を使って、いつも通り排尿していただき、排尿時の勢いや尿量、尿を出し切るまでにかかる時間などを測定します。

尿失禁定量テスト(パッドテスト)

水分摂取後、60分間所定の動作・運動を行っていただき、装着した尿パッドにどのくらいの尿が漏れているか測定するテストです。
尿もれのうち、腹圧性尿失禁の診断の際に必要となります。

尿もれの治療は?

尿もれの原因が何らかの疾患(前立腺肥大症など)である場合、疾患に応じて適切な治療を行います。
過活動膀胱、また神経因性膀胱により尿もれが起こっている場合、生活習慣の改善や骨盤底筋体操などの行動療法、お薬を使った薬物療法で治療いたします。
これらの治療を継続しても効果がない難治性のケースでは、ボトックス手術という選択肢もあります。
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(※ボトックス手術について詳しくはこちら)