安全な手術を行うために

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安全に日帰り手術を行うために

治療を継続してもなかなか症状が改善されない難治性の過活動膀胱に対する治療として、ボツリヌス毒素膀胱壁内注入療法(以下「ボトックス手術」と称する)があります。
これは膀胱の筋肉にボトックスを注射することで、膀胱の異常収縮を抑制して症状の改善をはかる治療法です。
城東区・鶴見区にあるかねみつクリニックでは、このボトックス手術を日帰り手術として行っており、安全に日帰り手術を実施するために、次のような取り組みを行っています。

詳細に問診・診察して適応をチェック

患者様がボトックス手術の適応となるかどうか、まずは詳細に問診・診察いたします。
問診では詳細な症状の聞き取り、症状発現の時期、これまでの治療内容などを確認するほか、ボトックス手術の副作用としてアレルギー症状(発疹やかゆみなど)が起こる場合があるため、これまでのアレルギーの有無もしっかりとチェックします。

副作用についてきちんとご説明します

基本的にボトックス手術は安全性の高い治療で、副作用が起こる確率は低いとされていますが、ゼロではありませんので、治療によりどんな副作用が生じるリスクがあるのか、事前の診察できちんとご説明いたします。
(※副作用について詳しくはこちら

麻酔で治療時の痛みを軽減

ボトックス手術では尿道から膀胱内視鏡(膀胱鏡)を挿入して、膀胱の筋肉の20箇所に薬を注入します。
その際、できる限り痛みを感じにくくするために、しっかり麻酔を効かせてから治療を行います。

治療後も経過観察を行ってフォロー

治療の効果がきちんと現れているか、また副作用など起こっていないか確認するために、治療してから1週間後、2週間後、1ヶ月後と定期的に診察させていただいて、問題がないかきちんとフォローいたします。

消毒・滅菌を徹底

膀胱内視鏡(膀胱鏡)など、ボトックス手術で使用する検査・治療器具は毎回必ず消毒・滅菌を行い、機器を介した感染が起こらないようにしています。
コロナ禍の今、院内感染を心配される方も多いでしょうが、当院では感染防止対策を徹底しておりますので、安心して受診してください。
(※コロナ対策について詳しくはこちら